求道会館

構造家山田憲明氏に紹介いただいてから
ずっと見学したいと思っていた『求道会館』の公開日に
ちょうどうまく時間ができたので見学してきました。

築100年近い建築(大正4年築)、設計は武田五一氏。
宗教法人 求道会の礼拝の場の本堂として建築されたものだ。

幅12m程度のスパンを無柱でとばしている。
それも45×150程度の木材しか使用されておらず
あちこちに沢山のプレートとボルトが接合部として使用されているが何故かうるさく感じない。
(目測なので違っていたらすいません)

一見質素な部材だけの架構(最初の写真の印象では実物は意外と素朴にみえるのではとも思っていた)なのに
その華奢な木材を役割により幾重にも合わせ方を変え(時には3枚、時には5枚と)、
金物も空間をモダン化するアクセントとなり、
100年前のデザインとしては非常に前衛的だったのではないかと感じました。

現代の感覚では、逆に技巧に頼りすぎず、ディテールが丁寧で、そして柔らかい、
質の高い「デザイン」を感じました。

大断面集成材などの技術に頼らない、美しい木造の架構に今ハマっています。
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この記事へのコメント

shijuju@docomo.ne.jp
2014年02月07日 03:16
しずかっていいますσ(゚∀゚*)me♪おはつですん。松本直子さんのブログ好きすぎます☆(‘∀’o)ィィヤン!!(o’∀’)ィィヤン!!ヽ(o’∀’o)ノィィ?ヤン!!!今日は恥ずかしかったけどコメントしちゃいました(゚∇^*)実は最近、松本直子さん自 身にも興 味がですね…U。-ェ-。Uポッもしよかったら、仲良くなりたいなってσ(゚∀゚*)me♪連絡くれたら嬉しいな(◎>U<◎)それじゃ待ってますです(*´∀`*)

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