蛙楽(あがく)庵撮影

先日桜が散ってしまうギリギリのタイミングで
小川氏に蛙楽庵の撮影をして頂きました。

普段は一軒の住宅を撮影頂くのに比べ
一間の改修で撮影頂くのは実は初めてですが
小川氏がとても丁寧に撮影頂き、見事なカットになっていそうでとても楽しみです。

難しい素材と仕上であったにも関わらず大工さんのディテールは本当に見事。
無垢の木の存在感やチョウナの跡、左官の見事な仕上、古材の建具・・・。

どれも見慣れた物々の質感であり、
そして畳が敷いてあるので「和室」・・・と認識しつつ
窓の取り方や障子の入れ方、飾り棚や床の間や、天井の古材梁や照明やと
かなり「和室」の流儀は外している・・・。

それでも何だか本物たちに囲まれつつ、畳に座していると何とも心和やかな時間が流れていく心地よさ。

この一間の設計監理に建主さんと私とで最初にお会いしてから2年(?)位かかってしまいましたが
とても貴重ないい経験をさせて頂きました。
有難うございました!

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